こちらの作品も読みましたが、つくづくイケメンな彼氏は、甚だしく罪な奴だと(ｰｰ;)笑 本人は意識は一切無し、誤解を生んでしまうだろうなど考えもしない。あっちにこっちに勘違いをさせて、トバッチリだけは

カナさんが悩むのはよくわかります！ 孝太くん、もう少し女心を考えようね…。 ちょっとヤキモキしてしまいました。 わたしなら原口係長におちてるかもしれないくらい、係長は素敵でした(*^_^*) 本当にカ

何故、孝太は山本さんは部屋に入れたのにカナは今まで入れてなかったのかしっかり描いてほしかった。 その他にも山本さんと幸太が高校の同級生だったことや、冒頭にあった二人の停滞期についてもしっかり乗り越えた

素直に飛び込みたいはずなのに、年上とか先輩だからとか…なんか足枷がやたらとついちゃうんですよね。 飛び込んで引かれたらどうしよう？とか…。 あの原口さんの誘惑に、流れずにいたのがすごい！と思います。

とても好きな話でした！ 原口係長とうまくいったパターン、見たかったなぁ！ 原口係長派です(笑)

甘い君のような孝太との甘々感が少なくて、 孝太の心が離れていくのでは…と、ハラハラ、ドキドキでした。

面白かったです。読みやすくて一気に読みました。 カナが、言いたいこと言えず我慢したまま終わってしまった感じでした。 このままじゃ、カナにとって嫌な事をずっとされちゃうと思います。

キター!! 孝太くんのなんて重大な言葉に、なぜか私が大興奮！ そして、否定の言葉に、あれ？ でも、続きがあると言う… 目が離せません！ 早く続きをよろしくお願いします。