高校と短大時代、女子校で過ごしたせいか、このくらいの年齢の男子とはあまり会話した事が無かった為、なんだか2人の会話が勉強になった。当人達にとって、大切な事であるのは解るが、男女の区別なく、この頃という

言葉の要らない男の友情って、素敵です。 これから先も、なんとなくずっと並走して。何かの折に交差するこの二人の関係が、この短い短いお話の中から、想像できました。 読み終えた時には、あの有名なベース

有坂さんの書く男同士の友情って、本当に好き！(*^^*) なんていうか、変にくどすぎず。 だけど、ぺらぺらな友情じゃなくて、しっかり根底で結び付いてる。 それって、本物の友情。 キラキラ眩しい青春っ

素朴な作品であり、どこかに実在する友情。 そんなイメージを持ちました。 数ページの中に穏やかな空気と、そこはかとない本音、さりげない友情がフワフワと詰まっていて、すごくいい意味で心に残る終わり方で

いい！ いいです、この作品！ 男の友情。 女子にはちょっと入りこめない、男子の友情。 多分いつまでも青くさい、男子ならではの関係。 ああもう、男に生まれ変わったら、絶対線路沿いを歩きたい。 こん