両手に華は死の薫り

朝目覚めると二人の美少女に囲まれていた

ニケ

10分 (5,807文字)

45 155

あらすじ

目が覚めたら俺は手錠に繋がれた二人の美少女と共にいた。 以下略

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感想・レビュー 2

こんにちは。サークルからやって来ました。 アイディアは羨ましい話なので良かったですが、登場人物の説明不足や、誤字脱字がちょっと残念かなと思います。句読点が少ない、会話文の「「」」の使い方も気になりま
現在あるページまで読ませていただきました。 概要から面白そうな感じでした。 主人公目線で主人公の心情をうまく描けてていいなと思います。 朝起きたら、美少女が2人いる状況がうらやましいですね。

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