エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
両手に華は死の薫り
両手に華は死の薫り
朝目覚めると二人の美少女に囲まれていた
ニケ
続きを読む
最初から読む
ジャンル未設定
休載中
10分 (5,807文字)
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2013/7/22
45
155
あらすじ
目が覚めたら俺は手錠に繋がれた二人の美少女と共にいた。 以下略
タグ
タグ編集
ロリ
美少女
ライトノベル
巨乳
手錠
計画的
最初からデレ
別の意味でヤンデル
シリーズタグ
両手に華は死の薫り
目次
3エピソード
1話 二人の美少女に死の薫り
…1ページ
幕間1 前日
…25ページ
2話 二人の妹に死の薫り
…31ページ
感想・レビュー
2
件
感想を書く
虹ノ上
7/25 9:32
こんにちは。サークルからやって来ました。 アイディアは羨ましい話なので良かったですが、登場人物の説明不足や、誤字脱字がちょっと残念かなと思います。句読点が少ない、会話文の「「」」の使い方も気になりま
もっと見る
いいね
コメント
toXaki
5/20 1:58
現在あるページまで読ませていただきました。 概要から面白そうな感じでした。 主人公目線で主人公の心情をうまく描けてていいなと思います。 朝起きたら、美少女が2人いる状況がうらやましいですね。
もっと見る
いいね
コメント
この作者の作品
両手に華は死の薫り
この作品を含むお気に入りリスト
48件
応援リスト(24)
旧閲覧数:571
27作品
・
18PV
応援リスト(18)
旧閲覧数:175
20作品
・
8PV
応援リスト(2)
旧閲覧数:23
27作品
・
10PV
もっと見る
作者情報
ニケ
ラノベ作りました。読んで!
フォロー
1作品
・
2フォロー
・
10フォロワー
その他情報
公開日
2013/3/2
この作品に関して報告
トップ
ジャンル未設定
両手に華は死の薫り