エンドウの憂鬱

私がもっと鈍ければ。気付かずにいられたのに。

沈丁花

恋愛 休載中
2分 (957文字)

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あらすじ

あの時…少しだけ勇気を出していたら 私の現在―イマ―は変わっていたのかな? 今でもこんなに胸をしめつけられるのに 思い出す、なんてなまやさしい感情なんかじゃない。 だって何一つ忘れてな

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