木漏れ日

ふと、こぼれ落ちた心の呟き詩集です

ノア

10分 (5,856文字)

27 5,051

あらすじ

何気なく開いた小箱から 一時の思い出がこぼれた 波ひとつない湖に 悪戯な小石を 投げ入れたみたいに… 出会った時の喜びや 目と目を交わした ときめきが 波紋のように 広がっていく… 世界中の時

感想・レビュー 3

ノアさんの言葉に素敵な魔法を いただきました… 私は詩が少しだけ苦手だったんですが 気づくと虜になっていました
ネタバレあり
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自分が敵ということに同感です。 美しいと見るのも自分 いやな奴とみるのも自分 有難うと思うのも自分 何事も自分自身が作り出す虚像なのです 虚像を実像に変えていくのも自分 自分の中のマイナス思考を
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乾いた大地に水が 染み込むように 渇いた心に潤いを与えてくれる✨ 優しくて ほんの少し昔の自分の気持ちを思い出させてくれる… そんな詩です😌 1度みたら 虜になりますよ🎵
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