詩・童話・絵本 完結
3分 (1,686文字)
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あらすじ
神山流衣さんの『詠い人の集い』参加作品です。
もっと読みたい方はこちらもどうぞ『狂人の詩。』/_novel_view?w=19565667
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感想・レビュー 12件
神山 流衣
真夏の雪という表現がとても好きです。海の情景と相まってロマンチシズム全開ですね。
確かに変化があるかもしれませんが、ジェシーさんらしい力強さと儚さ溢れ出る詩、素敵です。
読ませていただきありがとう
ネタバレあり
・1件
『ひとたび生をうけ
滅せぬ者のあるべきか』
この言葉が大好きなので、ついつい炎の中においても尚勇ましい信長公が目に浮かびます。胆力・覇気の溢れた一人の魔王の最期、しかと感じ取りました。
ネタバレあり
誰かに成りきってとありましたが、それぞれの主人公の気持ち、想いがとてもよく伝わって来ました。そして描かれた背景も自然に思い浮かべる事が出来ました！読ませて頂きありがとうございました(*^_^*)
ネタバレあり
この作品を含むお気に入りリスト 12件
その他情報
| 公開日 | 2013/7/26 |
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