作品トップ

古代紫の徒然

古事記・日本書紀・風土記編

面白い古事記・日本書紀・風土記の紹介（日本の神様）

アルプ

続きを読む
最初から読む
歴史・時代 休載中
12分 (7,133文字)

26 77

あらすじ

古事記・日本書紀・風土記の紹介です。 物語の特性上、おおよそは伝承文学編の話と被ると思います。 古事記と日本書紀には、ほぼ似たような神が出ます。 日本書紀の天皇記は省くと思います。 口語訳は

タグ

歴史・時代 古典日本神話古文挿絵募集表紙絵募集

シリーズタグ

古代紫の徒然

目次 7エピソード

古事記（おおたたねこ）

…1ページ

◆古事記（おおたたねこ）解説

…4ページ

風土記（天人女房　近江国）

…8ページ

風土記（常陸の国）

…11ページ

古事記＊上巻＊序

…14ページ

もっと見る

感想・レビュー 5件

空音
読めることは読めるし、もとが良いのか面白いところもある。 ただ、この作品、原作へのリスペクトはあるのだろうか、というのがずっと疑問でした。 現代口語訳と言うことでギャルっぽい台詞を入れるというのは面白
・3件
ゼンジマ7
表現が柔らかく現代的でとてもわかりやすいですね。 秀逸です(^^)
・1件
㈱らいちっち
現代文に再構築された、古文。 中々どうして面白い。 古文に『イケメン』なんて言葉、まずありえないでしょう？ ここまで大胆に噛み砕かれた古事記は読んだことがありません(笑) 私が学生の時に、こ
・3件
もっと見る

この作者の作品

もっと見る
広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック