日没のあとに

もう一つの“戦後”(架空歴史小説です)

南風蕣槿

歴史・時代 休載中
18分 (10,387文字)

22 28

あらすじ

史実と異なる敗戦 日本がなるかも知れなかったもうひとつの歴史 架空歴史小説 鈍亀更新 架空歴史ですから史実と異なるのは当たり前 人名も違います 連想させるような名前を使っていることもあり

感想・レビュー 1

好みです。 恐らくは降伏して大多数の国はこのような未来を歩むだろう感じが強く出ています。 説明を挟めば挟んだ、ないならないで分かりやすいとか見辛いとかあるもの、この作品はこのスタイルで行くならば随所に