二人の絆を感じるお話でした。 先生が前を向いて今を生きて行く。そんな素敵なメッセージが含まれていてように感じとり胸がじーんっとなりました(;_;) 大切な人はきっと今もいつまでもそばで見守っている

見送った人のなかには。 確かに、後悔ばかりが残っている人もいます、私も。 …そっか、こんな答えの出し方もあるんですね。少し、救われました。 私にとってケータイ小説とは、表紙がまっピンクのものが

こんばんは、たまﾁｬﾝ。 いや、びっくりしました。相対性理論からの、まさかのタイムトラベルとは……！ 過去に戻りたいか、未来に進みたいのか。面白い問いかけから始まる過去。 戻ってやり直すことで過去

過去に戻ってやり直したいと 思う後向きな主人公の切なる願いが叶う時、ゆっくりと時間が流れ出す。そこで真に大切なものの存在の大きさに我を取り戻せた事は、これから生きていく上で大きな糧になる事でしょう(^

ああ、どんなにか辛かったでしょうね(つд`｡) そして、今も。 胸が痛くなります。 でも、例え夢だとしても、暖かい家族に逢えた事、何より支えになってくれる愛しい人がいる事に、余計涙が誘われます｡+ﾟ

ずっと囚われていた過去を乗り越え、はるちゃんと共に前へ進もうとする先生の姿に感動を覚えました。 はるちゃんの存在が、先生にあの夢を見させ、お父さんからの言葉を授けてくれたのではないかな…、そう思いま

願いは… 大切な人を想う自分の気持ちを確認したかったという事ですね… 切なくて、 でも、 暖かくて。 素敵な物語をありがとうございました。

過去に戻ってやり直したいことって誰しもありますよね。先生の家族への愛が切ないほど伝わってきました。それでも前へ進もうと思えるのは、大切に思える相手がいるからなのでしょう。やはり、それも愛が起こす力なの

先生の気持ちを思うと、苦しくて切ないお話ですね…(ノ_＜。) でもこういうクリスマスもありなんじゃないかと！思いました！！ そして先生の葛藤もまた…(○´艸｀) ｷｬｱ

先生が家族と過ごした日常だったものを知れて、それが本編への愛着を強くしてもらえました。 遥ちゃんと今一緒にいられることが、先生を過去から戻してくれたと考えたり。 遥ちゃんがいて今が幸せだから、きっと

本編を読破していなくても、 このサイドストーリィを読みながら 挙動不審のようにあわあわしながら ついついにやけてしまうくらいに 節々から滲む先生の愛情に胸一杯です。 愛おしすぎて、お願いだからもうい

辛い過去があって、そして過去に戻ってやりなおせるという選択肢があっても、それを選ばなくていい、そう思える今があるって素敵だなぁと思いました。 一時でも幸せな過去に戻れた耀司さんの喜びと痛みが伝わって

要所、要所に発せられる言葉が響き色々な意味で心に刻まれたました。 お父さんの言葉が過去じゃなかったら、最後じゃなかったら、クリスマスらしい福音だったろうなぁと。 過去と現在。凄く複雑で大切なものを

読み初めて直ぐに『一気に読むのは勿体ない』と思い、しおりを挟ませて頂き… 結局一気に読んでしまいました 時に自分でも考える『タイムスリップ』 どちらに行きたいかと問われればやはり…過去… ただ今

すごくステキな短編ですねー(*´∀｀) センセイの遥ちゃんへの愛情の深さをますます感じちゃいました。 これからがますます楽しみになります(〃▽〃)

泣いてしまいました…！ 過去に戻りたいと願う先生が切なくて、ずっと後悔して生きているんだなと思うと… 過去に戻って望む未来が得られても、それでもはるちゃんの面影を求めて必死に探し回る姿にまた涙が溢

もう一度、あの日に戻れるなら…と思う事は誰にでもありますね。 今が幸せだとしても。 それは心に刺さる小さなトゲのようなもので。 先生にとっての、あの日。 ハルちゃんがいる今を大切に思うからこそ 大

大沢先生がはるかを追いかけるところが凄く必死さが伝わって良かったです(*^^*) 本編も頑張って下さい！

いつもの甘いイジワルな先生も、もちろん魅力的ですが、 大沢先生のちょっと弱いところ、私は好きです。 テレビを見ながら遥と先生が、過去と未来のどちらに行きたいかと話すシーン。 先生が最後に選

本編とは違う、大沢先生に出会いました。 もし、もう一度過去に戻れるとしたら、自分の失われてしまった大切な家族との時間をやり直せるとしたら、恋人を捨てて過去を選ぶのか。 凄く重いテーマだと思います。