月明かりの下、甘美な夜伽からストーリーが始まり、背徳という海に沈み込んだ二人がもがきながら必死に海面から顔を出し、息をするように愛し合っていく様に目が離せなくて、睡眠時間を削りながら、何とか読み切りま

1461ページの最初の暁臣のセリフの「もう迎えに行ったが」ってもう迎えに行った方がだと思います。 こんなことレビューに書いてすみません。

話が進むにつれて、美幸の抱えていた闇が現れ、同時に暁臣は故意に近づいたか？偶然の産物か？がすごく疑問として残りました。 暁臣は一目惚れだったのを兄に盗られたことが復讐の引き金？美幸を守るだけなら、違う

長編の話でしたが、続きが気になりすぎて、暁臣にきゅんきゅんしすぎて、あっという間に読んでしまいました！笑 こんなにハマった作品は久しぶりです！ 素敵な作品を作ってくださってありがとうございました。 応

ストーリー構成はおもしろく、続きが気になりながら読み進めています 文章も読みやすいし言い回しもくどすぎくなくていいです しかorzが多く、できればそれはないほうがいいように思います 少し使い道も違う

長編お疲れ様でした? 続きがきになって、どんな結末なのかが読めなくて一気に読破しました(*ノ▽ノ) 過去に囚われて、前に進めない気持ち凄く分かります。 後悔しない人間なんかいない…正にその通りだなと。

お疲れさまでした！ ハラハラでしたけど、スッキリした終わりでした。 やってやった!！って感じかなぁ？ これからも応援してます。

説明文からアラサーバツイチ女子奮闘記なるものを予測して読み始めたのですが、実際の所はハードボイルド＋ロマンチシズムという何とも型破りで読み応えのある作品でした。（筆者様の狙いとこちらの捉え方に相違があ

長編完結ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ 一気に読まさせていただきました。 ミステリアスで最後まで気が抜けず、ハラハラ・(((；ﾟДﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷ・キュンキュンです。