視界の隅に映る彼女

視界の隅にいる彼女から僕は目が離せないでいた夏の日――。

名無し

1分 (245文字)

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あらすじ

 練習兼ねて掌編。  中学二年生の少年が視界に三年の先輩を映す掌編。  完結した記念の一作目。  短いけど初めての完結作品で、目に止まったら読んでいただけると嬉しいです!

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公開日 2014/3/30