すいません、今更レビューです。 (￣◇￣;)だって、知らなかったんだもん。 さて、レビューに参りましょう。 この作品、作中、極めて強調される部分が、 なんとなく これが著者からのメッセージの

良い幽霊に助けられて良かったです。 しかし、もう１人の幽霊は……？ コワッ!! 天使シリーズのイメージが 強かった望月さんですが 怖いホラーも上手いですね。 流石です。 話題のイベの

生きる者 「『個』のみで生きた」 そう思い 「生かされてる」と 知る事も無し。 …生きている者は「自らで生きている」と思い込み 「自らの死に場所」を「自ら」選びたがる… …周りの「全て」に「生

人の生死はちょっとした運で左右されているようで、怖さを感じます。 よい幽霊に助けられたと思いきや、最後の言葉は効きました！ さすが麻衣さんですね☆ ありがとうございました。

王道ホラー。 怖かったです((||・Д・)) 良い幽霊だな… ちょっとホッとしたと 思ったら… その後 彼がどうなったのか 気になりつつも 考えないように…。 有名スポット 本

ラストを読んだ後は思わず後ろを振り返ってしまいました。 夜に読むべきではなかったと今更ながら後悔しています(笑)

例のイベントから来ました。 漠然と「死にたい」と思うことはただの痛い妄想でしかなくて、実際に死を目の前にしたらそれこそゾッとするしかないんだろうなとか思いました。 女の人は一体どんな思いで呟いたん

なんとな中でのたくなったからと、軽い気持ちで死に場所を探しに行った彼。 なのでストーリーは淡々した感じで進み、彼が今から本当に死のうとしている感じはしませんでした。 そんな中での彼女の登場。 一

死ぬには最適の日と言うのは、意外にも雲一つない晴天の気持ちの良い日なのかと思えるくらい、支笏湖の情景が気持ち良かったです うっかり、主人公に同調してやはりここまで来たら湖かな？と思えましたね 話

オチは定番ではありますが、舞台を具体的に示す事でリアリティが感じられました。 主人公の虚無感も現代人らしくて感情移入しやすい作品でした。

死に場所を探していた「俺」が、生きようとする「俺」に変化する物語。 王道を巧く料理し、作者の見事な筆力と心情描写で魅せてくれる作品です。

レビュー失礼します。はじめまして…かな？ イベントでご一緒さしてもろてます。 よろしくお願いいたします♪ 主人公の心情抜きで、北海道の山道をドライブしているような心地いい情景を楽しんでしまいまし

最後のオチにぞっとした＞＜ この後、どうなったんだ！？ き、気になる・・・

こ………怖い！！(((((ﾟДﾟ;) ヒーッ！！夜に読むべきじゃなかった(T^T) なんとなくな感情。 人生色々あるから、思う気持ちはよくわかります。 でも、そんな気持ちを抱えていると、ある日本当

王道のホラーではありますが、文章力が高いので臨場感のある作品でした！ 朝昼は美しい風景の湖も夜になると怪しい雰囲気になる湖って結構ありますよね。 読んでいてブルっとしてしまう作品でした。

北海道を旅した事がなくてせっかくの大好きな先生の作品がそれ程怖く感じ取れませんでした！ 北海道のその湖に行ってみたい気持ちもしました。 乱筆乱文失礼しました！m(_ _)m

この湖は昔、修学旅行で訪れました。 その際、バスガイドさんより話は聞いてました。 あー、あの湖の話だ……と真夜中に読んでしまった事、少し後悔しました。 恐ろしかったです。 作品を読ませて頂き、ありが

こわいよーー！ だって あの場所だもんーー！！ 知ってるからこそ もう 投げ出したかった(´；ω；｀) そして 最後に 後悔した(￣^￣゜) ﾊｨ ﾁｮｺ(＊´∀`)ノ■

女性の霊の出現で、死のうとして助かり思い直したのも運命の皮肉なら、最後の女性の一言もスゴい皮肉。

とっても怖かったです。 お話の最後が、本当にゾッとさせられますね。 そしてお話の最後のセリフが本当に怖いです。 読んでいて、悲鳴を上げてしまいそうな気持ちです。

最後の…… 最後の一言がやばいです。 望月さん、どんなジャンルでもすごいですね! 読んだあと、しばらく女の人の心理状態を考えてしまいました(涙)

いや～～、怖いです！(*ﾉ▽ﾉ) でもホラー好きな私は最後の一行見て 「うひー(・∀・)ﾆﾔ」ってなってしまいました(キモチワルイ)

コワイよ(´Д｀) 後部座席からは、いつ降りるんでしょう？ まさかのお持ちかえり？ ほんわかワールドの望月さんがホラー…ビックリしました。 さすが、望月さん。って作品でした！！

思いっきり鳥肌が立ちました……(泣) 言い方かと思って安堵したところに、最後の一言。 それだけで状況が一気に露わになる瞬間に、堪らなく恐怖を感じました。 今日きっと眠れません……