作品トップ
日常に散らばった未来のカケラを拾い集めるような、物語。
小島 澪子
8 4
…1ページ
…2ページ
…3ページ
…5ページ
…9ページ
感想・レビューはまだありません
東京小夜曲(Tokyo Serenade)
ある夜の恋のゆくえ
枕草子・小島澪子訳
夜明けの波を数えて
雨上がりの空の色
扉の向こう側
桜の下で迷子
たぶん、でも、きっと。
日常小説家として、日常の中のできごとを書いてます。
この作品に関して報告