特集

華月詩歌

だから願う。私を、呼ばないでくれ。

春羅

歴史・時代 完結 過激表現
5時間31分 (198,178文字)
平安時代風ファンタジー。

53 105

あらすじ

 許されるのはこの程度だ。左頬に幾筋も流れる涙を、指でなぞり掬う程。  薫は拒むこともなく、まだ私を見詰めたまま。そして瞳は絶えず潤む。  今ひと声で、箍が外れそうだ。  だから願う。私を、呼ば

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