まっすぐな想いがとてもストレートに入ってきました。 恋はするものではなくて 後から気が付くものなんだ このフレーズが、すっと胸に沁み、恋に気づいた瞬間を思い返していました(ﾉ∀｀) ポケベルって

懐かしいワードにのせて、綴られる恋を、堪能させていただきました。 私の青春時代でした。 歳がバレますね(笑)

《切なる想い》では、恋をし始めた時、まさにこのような感じでした。 ドキドキしながら相手の下へと駆け寄っていく、そんな初々しい感じを覚えました。 《初恋》では、最後の一文に胸がキュン！っとなり、 《熱情

前回、東野詩会でご一緒させていただきましたが、 櫻花様の作品は、とてもリズムがいいですね。 今回もそう感じました。 ぽん、ぽん、と心に響きます。 そして、恋する女の子の気持ちが 可愛く表現されていたよ

普段から作者様の作品を追わせて頂いておりますが、いつもと違う空気を感じました。 想われる人の前では素直になれず、それでもその想いが覗いてしまえるよ、そんな溢れる気持ちの恋の詩。 作中の人物がそうな

景色や、匂いや、風が、感じられるのです。 さすがですね、葵さん。 「現代」と合わせて面白い試みだと。

時空を超えてやって参りました。 平成レトロへ。 可愛らしい一途な恋詩を読ませて頂きました。 葵さんのまた新たな一面が垣間見えたような 気がします。 心地よい葵さんワールドを堪能させて頂きあ り

レビュー失礼します 小気味よいテンポと綴られる言葉に頷きながら、 ポケベルに時代を感じました。 懐かしいです(笑) あの時代の今とはまた違った空気 吸えた気がしました

君と死ねたらいいのにね この言葉、凄く響きました。 とても素敵な恋の詩です。 また、対となる作品もあるとの事で、そちらも楽しみです。 素敵な作品を有り難うございます。

葵さん、三部作の執筆お疲れさまでした。 まずは　こちらの作品から失礼します☆ 揺れる恋心、素直になれないもどかしさ、いつの日だったか経験したことのあるような懐かしさ… その全てを詩文の中に詰め込ん

こちらは同じ一途な恋でも可愛らしいです♪相手を想う深い気持ち。それを素直に相手にぶつけているところがいいなあと思いました！読ませて頂きましてありがとうございました(*^-^*)

歌詞のような詩に、心のどこかで、旋律が聞こえたような気がしました。 恋愛というよりは深愛。 深い深いところで、相手を想い焦がれる様子が、表現されていて。 情熱的で、少し肉食なイメージを感じました。

葵さんの『恋』の詩を楽しみにしていました。 それも三部作だなんてわくわくして待っていました。 　 「平成レトロ」は何より勢いを感じました。 作品に登場するものの、懐かしくて( *´艸｀) あの頃特有

はじめまして、レビュー失礼します (o*｡_｡)o さりげなく置かれた小物に懐かしさを感じつつ、だけどその一方で、その小物さえなければ現代の恋と何も変わらない、「恋は不変のもの」というのをしっかり

葵さん、こんにちは。 詩の中にちりばめられた小道具にニヤニヤしてしまいました。 心の中に懐かしい風が吹いたら若さと共にあの想いもよみがえればいいのにな、と ふと感じた次第です。 さて、時間旅行へ行

熱い……！ 平成の恋詩は 恋する素直な気持ちが ストン。 ストレートに 私の心に染み渡り 切なさがふわぁっと 胸に広がりました。 どの詩も素晴らしい！ 特に熱情が好きです(*´艸｀)