ときめきました。 甘酸っぱくて、胸がきゅうううんと切なくて。 きゅんではありません、きゅうううんです。 恋に落ちる時は、何か大きなきっかけが必要なわけじゃないと思います。 日常のふとした瞬間

ストレートな表現に気恥ずかしさを感じながらも グイグイ独自の世界観に引き込まれていきました。 詩ってなんだって語るのは烏滸がましいですが、 リアリティも必要だなって感じてます。 絵空事に現実味をも

「片恋の 心は揺れて 右左 一喜一憂 想い踊らせ。」 …叶うも恋、叶わぬも恋。 叶えと望む心に 敵う心無く… 感想を歌と言葉に込めて、 レビューコメントとさせていただきました。

冒頭から素敵な恋に嵌まりました。 そうなのですね。そう思うのは、女性だけではないことを改めて知った想いです。 頑張れ！ボク！ 淡々と語られていく詩文はとても素敵でした。 読ませていただきまして

素敵な男子の悶々ぶりとか なんか可愛くて、凛々しかったり素敵でした。 はちさんの実体験ですか？ ところどころに生々しかったような(笑) むふふとなりました。 ありがとうございました。

これが恋した時の感情なのですね！ 恋した事がない私を恋する男に変えてしまうはちさんの詩は、本当に素晴らしい贈り物です！ 一児の親たる私は、このような経験は積んでません！

女の子は、多分、恋した時の男の子の心の中がどうなっているのか…知りたい(#^.^#)！ 「子」なんて書くのは、可笑しいのかもしれない。 けれど…読んで、長年の謎は解けた気がします。笑。 何故、恋を

そう、恋ってこんな感じ。切なくて、相手を想って何も手がつかない。 「厚切りの雲」の上に、満天の星空が広がっていると知っていても、想像がつかなくて。でも、はちさんの作品には星が瞬いていますね。 「ぼ

はちさんの描く恋愛の詩の数々、堪能させて頂きました。 やはり、はちさんのセンス良い世界観、言葉選びに脱帽です。 これからも、もっと読みたいなという欲が産まれましたw 素敵な作品をありがとうございま

恋って甘酸っぱいですね。 なんで神様は、恋って料理を、こんなに甘酸っぱくしてしまったんだろう…。 レシピにそう書いてあったのかな？それともレモンの量を間違えたのかな？ そう、男子も乙女のように恋

やはり、男性の方が女性への想いがとても深いですね。 それが女々しさや、嫉妬。と、梅雨らしく繋がって、素敵でした。 片思いとは凄く切ないものですね。 読ませて頂きありがとうございました。