感想・レビュー一覧 9件

時薬

十年、長いようで短いようで。ショーゴさんを思い出に出来た甘那さん。 思い出にできたのは、やっぱり一途に甘那さんを想ってた左条さんが居たからですね。 左条さんはホントにビックリ。「まっさら」には驚きだけ
ネタバレあり

とても古い作品なのですね。

エブリスタさんを読み初めてまだそんなに経っていなくて、偶然見つけたんですが・・ リアルタイムで読みたかったと、突っ込みを入れながらコメントしたかったなと思う次第です。 今はもう書かれていらっしゃらない
2回目の読破です(笑) 甘那さんの絶妙な語り口が大好き!
とぼけた感じでゆるゆると進みつつ、切なくて苦しい甘那さんの過去やルビーに集まるみんなのあんな事やこんな事が淡々と書かれています。佐条さんとの焦れったくて焦れったくてやっとの…な、お話もその後の甘い感じ
お疲れ様でした。 m(__)m 他のお話も楽しみにしてますo(^▽^)o
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なぜか、いつも納得してしまう。 ストンと内に入る感覚、壱湖さんのフレーズにいつも共感する。好きなんだなぁ(〃ω〃)
きゃぁぁぁあ!(*ノ▽ノ) やっぱり何度読んでも、壱湖さんの小説には萌え悶えます!
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プロポーズ(〃ω〃)
左条さんとオーナーも好き~(*´ω`*)

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