レビュー失礼いたします。 全体的に私が解釈したのは “叶わない恋”もしくは“素直になれなかった恋”がテーマになっていて 作品名にあるようにアルバムに過去となって写れば きっと言える。 (筆者さまの

こんばんは。 拝読しました。 アルバムの中に思い出す、恋。 言いたくて、言えなかった気持ち。 素直になれば良かったのか、言わなくて良かったのか……。 後になって考える気持ち、分かります。

素敵な作品読ませていただきました。初めまして、祈々原歌音と申します。 好みの詩で、読んでいて非常に楽しかったという言葉は不適切かもしれませんが、とても良くて共感するところがたくさんありました。 と

ひとつひとつの言葉に漂う切なさが染みます。 「恋」には、切なさが付きまといますが。悲しみだけではない強さも表現されていると思います。 他の作品も読んでみたいですね。

全体に切なさが漂う詩集。 素直になれない恋心を素敵に表していると思います。つい縋ってしまういつかの恋を「過去のもの」とすることで、落ち着いて見つめるきっかけにもなりますよね。 特に一作目の『君へ』は

はじめまして、姫猫と申します。 悔しくて。つたえたい言葉を写真に。 その口から出るのは、やはり好きだということ。 素敵な恋ですね(^_^) 素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。

お疲れ様です☆ タイトルの付け方が素敵ですね 「アルバムの中」 たくさんの恋の思い出たちを写真におさめて ふとした瞬間、取り出し眺める。 淡々と綴る言の葉に、思わず引き込まれてしまいました。

恋とは常に不安定で、それを見事に表現していると思いました。 作者様のセンス溢れる世界観に引き込まれていきました。 素敵な作品をありがとうございます☆

初めまして、こんにちは理貴と申しますm(__)m イベントに参加した機会に勉強がてら、色々な方の作品を読ませて頂いてます。 途切れてしまった恋は、記憶の箱の中で宝物のように 開けたら傷が疼きそうで、

素直ではない言葉の裏にある素直な心が溢れていて、恋する人の抑えきれない感情の可愛らしさと切なさが混在している恋の詩。 恋している時の不安定さを、アルバムとして振り返る、そこから生まれる空気感の妙を堪