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飲み干せる空
朝靄色彩論
僕の唯一を、捜す旅。
幾多圧軋
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完結
22分 (13,182文字)
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更新日 2016/4/23
2
6
あらすじ
「いつ死んだっていいのなら、寿命で死ねばいいじゃない」 命を絶つつもりで向かった崖の上の集積場。 役目を終えて、打ち捨てられた路面電車の中。 そこには一人の少女がいて、いくつもの、出会いがあって
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飲み干せる空
目次
8エピソード
開場前。
…1ページ
霧。
…3ページ
靄。
…12ページ
霞。
…19ページ
霾。
…27ページ
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感想・レビュー
1
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風間幻像
11/16 18:10
詩的な文が排他的な舞台とテーマにすごく合っていて、幻想的で綺麗でした。 子供扱いして教えてくれない大人に対して、主人公が自分なりに限界まで抗っていると見えます。 抽象的に描かれていることで、感情
ネタバレあり
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幾多圧軋
赤地に黒、見えにくい。
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公開日
2016/4/23
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