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彼女は、登校中の俺の癒し。その姿が、俺の朝の元気の元だった。
駒田
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お腹が空いた
つらつらツララ
Ｂ型女神様
私の好きなもの。
静けさの中で始まる旋律
呪念満ちしその時に
チョークな恋
それはたとえば、澄み渡る青空から舞い落ちる雪のようで
断捨離し損ねていた、そのトキメキは
祖母の死
突然暑いですね
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