私の好きなもの。

大河ドラマのオープニング、ほんと素敵です

お腹が空いた

きっと私は、あなたを取り込みたかった

つらつらツララ

この赤き呪いは我が運命なりて

Ｂ型女神様

彼女の一体何が好きなのか...でも。

静けさの中で始まる旋律

大好きな大河ドラマのオープニングについて、熱く語らせてください。

呪念満ちしその時に

この想いが胸にある。だからこそ

チョークな恋

あなたの恋が眩しい

それはたとえば、澄み渡る青空から舞い落ちる雪のようで

それがどこから来たのか、どんなものなのかわからない。でも、きっと、好き。

断捨離し損ねていた、そのトキメキは

手芸に沼る私の大切な

祖母の死

どうか今夜は、安らかに。

最優先にはできない、それでもあなたを大切に思っています。

片瞑り

カタツムリをひたすら愛でてます

狙撃手は突然に

やるなら必殺

妄想彼女

彼女は誰なんだ。俺の、何なんだ。

男嫌い

私を特別だと言った貴方が嫌い。そして狂わしく恋しい。だからこそやはり、憎い。

落とし物

あーちゃんは、私の唯一の友達だった

life work版)君のいないこの世界から

私、オバケに初恋したつもりでしたが……どうも何か違う展開に

お父さん

やまない雨

私はただあなたが好きだった

遠くへ

雪が過去から呼び寄せる、冬の魔物は……

狼さんは月の夜に

相手は推定三十男。絶対に落とす

神の哭く国　３　悔恨に寄せるセレナーデ

貴方への気持ちを、悔いてきました。

隣は何をする人ぞ

何となく好きだと口にしたばかりに、面倒に巻き込まれたと気落ちしていたけれど……

神の哭く国　１　白き終焉

俺が胸の奥底でこだわってきた大切なものは、何だったろう……

夕焼けに染めて

あなたの傍に、いたいと思った。あなたの為に。

神の哭く国　２　手のひら一つ分のぬくもりで

私が望んだものは、ただ貴方の……

破滅の書

彼の望みは何だったのか

初めてを、もう一度。

初カレな元カレと、進学した高校が同じでした。

虹色アンモナイト

『楠』は、『土地が崩れる』という意味の災害地名な場合もあるそうです。

B型女神様

クールと言うよりブリザードな彼に咲いた花は、自分勝手な女神さまでした。