和貴さんとのコラボクリエアクターの参考にならないかと、再度読み返して―― なんでキュンキュンなってんねん!!アタシ!!← いや、なんか……キュンキュンなった(爆)←

　はじめましてッ。ノリアキラと申しますッ。 蓮花さまのイベントからお邪魔いたしましたッ！ 　短歌作品……！ というところで、まず最初に、果たして読解力と持続力に自信のない自分に読み解けるかしら

ご無沙汰しておりました。かめさんのイベントでご一緒させていただきました、haoriです。今回は蓮花さんのイベントから参りました。 さて私事ですが、性格上、何についても正解を欲しがってしまって、以前の

作品を読んでいると、柔らかな布のようなイメージを抱きました。 秋色の、柔らかい布。 そこに織り込まれた、眼鏡と季節と恋模様。 受け取り方はそれぞれだと思いますが。 「短歌とは違うので、織と言ってい

レビュー失礼します。 季節のうつろう中で、彼女をみつめていたはずなのに、いつの間にか同じ景色を見ている二人。 ごく自然に気持ちが重なっていく様子に、優しい気持ちになりました。 素敵な作品をありが

初めまして!! 紗綾と申します。 恐れ多くも(笑)レビューさせてください♪ 秋から冬と移り行く季節を２人でともに歩んでいけるような、関係がだんだん深まっていくのを感じました。 私の眼鏡、あなたの眼

レビュー失礼します！ ふたりの出会いから始まり季節の移り変わりを感じながら仲を深めていく様子がとても素敵でした(*´∀｀*) 最後の雪を眺める「ぼくらの眼鏡」のフレーズに萌えました(*´Д`*) 素敵

【眼鏡】から伝わる季節の移り変わり。 そして【きみ】との素敵な時間を感じることができました。 使われている言葉の一つ一つがとても柔らかで、ここちよくて。 何度も読み返してその言葉や風景を感じても

眼鏡越しのあなたは 優しく見つめてくださいました。 あなたは ずっと……私を見ていてくれますでしょうか。 秋の風や冬の詰めたい風が葉を舞わせる度に、そんな気分にもなってしまいます。 作品を読み

歌は専門外です。 でも、 二人の仲睦まじさがとても良くでている歌だと思います。 特に続は、ほのぼのとした空気が好きです。二人が幸せなんだろうな。そんな気分に浸らせて頂きました。 眼鏡萌え。お

読み手はﾒｶﾞﾈの彼女の顔しかみていない。 ﾒｶﾞﾈの彼女への愛しさが詩に込められていて、読み人の切ない気持が伝わりました。 そう想像したとき、胸キュン致しました。