大人の恋愛短編集と言うことで読ませて頂きました。 この作品のじわりじわりと湧いて来る、大人の色香という物が理解出来るようになったら、一人前なのでしょうねぇ。 全てを理解できない僕は、まだまだ子供な

(応援) これは……大人の小説だなぁと。真の意味で大人の色香の漂う、大人のための小説で。 物悲しく、どうしようもない男と女の物語。 でも愛しくて仕方ない、そんな男と女の物語。 映画で言うなれば

レビュー失礼します。 とても読みやすく、どれもストンと胸に落ち着くようなお話で、思わず外から帰ってきたジャケット姿のまま読みふけってしまいました。 ジーンとくる作品も多いというのに。 すみません、

完結お疲れさまです 全ての話に、大人の雰囲気 それも、強くそして優しく 情景が、浮かぶような作品 個人的には、【同じ心を持つ】が、一番印象的で好きな作品です このようなイベントに参加頂き、本

『宵待草』読んで来ましたえ。 あっちを読んでから、こっちを読み直すと、またグッと来るものが御座いますな♪ ユウさんのゑろは、にがぁ～い漢方薬をオブラートで包んだような感じ。 決して「ヤサシイ」

おっ？久しぶりだな？ 故郷のお母さんは達者だったか？ならいい・・・。 は？心に響く良作を読みたい・・・？ で、故郷の両親と家族に勧めたい・・・？ 阿呆！良作は自分で探すもんなんだ・・・。 まあいい

枯れ～より華麗な世界観を感じましたー。 白黒の文字なのに鮮やかさを感じさせる作品。 ん。相変わらず好きです。 夾竹桃…広島の歌にもなってまして、思入れの深い花です。 夾纈は知らなくて調べました

初めまして、haoriと申します。かめさんのイベントより伺わせていただきました。 一度読み、もう一度読み、とさせていただき、二人がどこにいてどんな風にしているのか、まったくと言っていいくらいに書かれ

思い出の一場面に隠された赤が鮮明な物語でした。 朧気な辿るような空気が心地いいです。 素敵な作品ありがとうございました！

エッセイから来ました。 色鮮やかな情景と香り立つような大人な作品にウットリしてしまいました。 読了後に改めて見ると、表紙の文字も雰囲気があって素敵です！ 素敵な作品をありがとうございました。

【同郷の女】 ユウさんの作品の中で、一番好きかもしれない。 青と赤の見事な深い情景と、 匂い、温度、静かな色香、どこか身につまされる哀しさ。 ユウさんの本領発揮、ですね。 次の作品も、楽しみに

高校生時代に好きだった､女子を思い出しました。香水が通りすぎるたびに､好きになりました。

こんにちは。 河内はろんと言います。 まずは・・表紙の文字があまりにも雰囲気があり、引き込まれました。 そして・・大人の香が漂う文章。 途中で夾竹桃という植物が分からず、ｗｉｋｉさんにお世話になり

おぉ～ユウさん、やりましたね！ なんと品の良い大人の物語。 情景ばかりか香りまで読者が疑似体験出来るよう仕組まれた世界。 素敵です(*^o^*)✨ 九州に行ってみたくなるようなお話です🎵