過去の男に器と蓋

平穏だった毎日が、歪んでゆく私の記録

numero 626.

10分 (5,860文字)

120 59

あらすじ

2009.09.01.autumn. そういえば、肌を重ねた。 何度か重ねたその身体は、良かったような気もするけれど。 そんな記憶は、曖昧にしか残っていない。 もしも昔の男と

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品