シトラス環状線

「瀬戸内をBL小説で旅しよう」企画参加短篇

伴ミオコ

BL 完結
20分 (11,777文字)

35 89

あらすじ

みかんの匂いは島の匂いだ。来年の春にはきっと離れ離れだけれど、この先どこに行ったって、嗅いだら懐かしく思い出すのだろう。 高3の邦友(クニトモ)と竣(シュン)は島の幼なじみ。卒業までの限られた時間を

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目次 1エピソード

感想・レビュー 2

甘酸っぱくて愛おしい。素晴らしい物語でした。 伴さんの高校生はどうしてこれほどイキイキしているのでしょう。本当に息をして生活しているようです。 瀬戸内の空気感も実に上手く表現されていて流石です。短
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一度も出演しない三人目の男に結果的に翻弄されていたふたりが、なんとも甘酸っぱくて後半きゅんきゅんでした。 明らかに序盤から気にしまくっているのに気にしないふりのくんちゃんの無自覚さ加減がたまりません
ネタバレあり
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