こんばんは。 拝読しました。 切なくて、でも輝いていて。 きらきらした恋模様を見せて頂きました。 学生の頃の恋って、特別なものだなあと思います。 素敵な詩を、有り難うございます。 御一緒出

まずは、イベントお疲れ様でした☆ 3年間の片想い。 遙か昔に卒業した学生時代を思い出した想いです。 今この作品を読み、あの頃の懐かしかった思い出が、褪せることなくまた胸に蘇ってきました。 禁断の恋

すーっとその世界観に入り込ませ、いつの間にか自分もその場所にいるかのような錯覚を覚えさせる。 さすがだなと思いました。 双葉ちゃんの小説が好きな理由を挙げるとするならば、とにかく情景描写が丁寧で、

キレイ、それでいて切ない想いを散りばめた詩集。 許されない恋と言えば、先生と生徒がまず浮かぶことかと思いますが、この詩集の恋愛事情は正にそんな感じです。 詩小説──私が、ポエティックストーリーと呼ん

ちょっとした可愛いサスペンスを垣間見せていただいたような気持ちです。 普段は短編ばかり書いている者ですが、 詩は、繰り返される言葉や、対になる文章を並べて遊べるところが魅力のひとつではないかと、

著者さまのお名前は あちらこちらで拝見させていただいていたので、女詩会にご参加なさると聞いて ワクワクしながらページを捲らせていただきました。 日付で作成された章タイトルに胸弾ませ 個人的には 「

白と散りばめられた箒星 流れる様に星へと乗せた願い… やはり、素敵な恋物語りですね～(#^.^#)♪ クールな語りは小説と変わらず… 冬の空気感を漂わせる画像も良かったです。 個人的にはマフラー

可愛くて切ない恋の詩でした。 キュンとしたりドキドキしたり、じれったかったり嬉しかったり。 たくさんの気持ちが詰まっていて素敵でした。