今回のはちさんの作品はとてもシンプルで ストレートで素直な気持ちがストンと心に入り込んできました。 愛するってシンプルなことなのかもしれませんね。 「人」という漢字のように、お互いがお互いを支え

はち さん。 レビューを失礼致します。 相手を大切にするということは、自分を大切にするということ。 それは、究極の愛だと思います。 互いに大切だと思い合っていなければ、難しいですから。 自分を大切

はちさん、こんにちは。 レビューを失礼いたします。 「大切なあなたへ」 あなたの悲しみを振り払い、あなたの光となり、あなたの手足となり… これは無償の愛に近いのではないか、と思いました。 ずっと言

作品のイラストが、あなたという光の中に君が素のままで飛び込んでいるかのようで…。君の全ての闇をあなたが両手を広げ包み込んでくれているかのようで…。互いに守り守られている関係、素敵ですよね！あなたが私を

はちさんの純粋な想いが胸に滲むように感じました。 誰しも愛しい人への想いというものは共通していて、読みながら私もそうであれば良いなと、共感いたしました。 愛し愛される事の幸せは、永遠なるものであり

拙いレビューですみません。 初心を思い出すさくひんでした。 男の人はつよがってても、本当は強くない。 偶然にもこの作品の一文が婚姻のねがいでした。 長く居すぎてわすれてた。 大切な事に気づかせて

レビュー失礼致しますm(__)m 感情というものは 生き物なのだと 今日の私は 明日の私じゃないかもしれない 変わらぬ想いを 持ち続ける事は 簡単なようで 難しいのかもしれません どうかこのまま

はちさんのストレートな想いを綴った詩、大好きです！ 男はなかなか、感謝の気持ちや想いを言葉にするのが下手ですが、自分もはちさんのようにはっきり言葉にしようと、そう思えました。 そうそう、ありがと

まずは、イベントお疲れ様でした。 自分自身を愛しなさい、と、よく耳にいたしますが…… はちさんの詩にはその答えがしっかりと書かれていました。 あなたは私で、私は私。 そう、置き換えて読んでみた

はちさん、はじめまして。 河内はろんといます。 どうぞよろしくお願いします。 レビューいきます。 あとがきで「こんな風に、想い想われたらいいなあ」とありましたが、はちさんは実際、そんな風に相手を想