ヴォレーヌスの嘆き

私の生きがいは、王女に付き従う事のはずです。

飛達 翔

ファンタジー 休載中
11分 (6,539文字)

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あらすじ

国一番の剣と魔法の使い手として王族の護衛となったヴォレーヌスは、王女エリーヌに振り回される日々を送っていた。 護衛対象が自分よりも強いなどとかけらも想像していなかったヴォレーヌスの気苦労はとどまると

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公開日 2016/4/20