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麦の別れと父
麦の別れと父
仙台で大震災に被災し、川崎に転居した父親が愛した京急線八丁畷の人情。
望月七郎
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4分 (1,855文字)
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更新日 2016/4/24
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麦の別れと父
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1エピソード
第1章
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感想・レビュー
2
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けいきゅん
2016/5/7 20:12
京急線の八丁畷駅と以前住んでいた場所が似てるから…何度もそこに行ってしまったのかなあ…? 外に出るたびに誰かが助けてくれるのは良い町の証拠。 なんだかすごく切ない気持ちになったきゅん…
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コメント
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1件
かぜかおる
2016/4/28 13:39
京急八丁畷はとても地味な駅です。そこが舞台になるなんて…。中学生のころその駅のそばの学校に通ってました。懐かしくて思わず読みました。数か月前にその駅を訪れましたが、昔のにぎわいはなくなっていました。
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望月七郎
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公開日
2016/4/24
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