エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
シナガワ2101
西暦2101年夏、シナガワ旧市街のバー。ハネダがまだ羽田だった頃に夢見た未来。
翡翠玉
続きを読む
最初から読む
SF
休載中
8分 (4,415文字)
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2016/5/8
0
1
あらすじ
西暦2101年の夏、アメリカ西海岸へハネムーンに出発する日。 シナガワ・ターミナルに降り立った僕と美紅(ミク)は、旧市街にある場末のバーで年老いた鉄道員と出会う。 ハネダがまだ羽田だった頃の記憶を胸に
もっと見る
タグ
タグ編集
SF
目次
1エピソード
シナガワ2101
…1ページ
感想・レビュー
0
件
感想を書く
感想・レビューはまだありません
この作者の作品
シナガワ2101
この作品を含むお気に入りリスト
1件
応援リスト(9)
旧閲覧数:231
25作品
・
60PV
作者情報
翡翠玉
フォロー
1作品
・
1フォロー
・
0フォロワー
その他情報
公開日
2016/5/8
この作品に関して報告
トップ
SF
シナガワ2101