嵐が来る

「歌を聴いて短編を書こう」シリーズ第11弾

柴谷 潤

恋愛 完結
7分 (3,740文字)
「歌を聴いて短編を書こう」シリーズ第11弾

25 1,188

あらすじ

アラビア語に、「YA'ABURNEE」(ヤーアブルニー)という言葉がある。 直訳すれば「あなたが私を葬る」。 その人なしでは生きていけないから、その人の前で死んでしまいたいという、どこか悲し

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目次 1エピソード

感想・レビュー 3

「私、結婚して欲しいなんて、言ったことないよね」 「うん。言われたこと・・・ない」 「奥さんと別れて欲しいとも、言ってないよね」 たぶん私は何をしたって一番にはなれない 彼が呼びとめたかもしれないが
ネタバレあり
1件1件
やっぱり柴谷さんのお話は素敵です。 里華ちゃんの気持ち、行動、苦しいほどよくわかる… (何故わかるか?えへへ…) 流れるような綺麗な文章。 この先に思いを馳せてしまう余韻。 嵐は来るんでしょうね
1件
序盤から既に不穏な空気が流れています。 読み進めるにつれ、主人公の感情が大きく振れ始める。 嵐が近づく描写とともに感情も溢れ、コントロールを失い自分の力でどうすることも出来ないと強調されているように
ネタバレあり
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