（応援）夢をほどいて現実と向き合う勇気をもらえる素敵な作品でした。 なかなか夢をテーマにする短編集作品は現実と混在しがちで読みづらさを感じる時もありますが、本作はそういった読みづらさを感じさせず、スッ

面白かったです！ 記憶を探る旅、そんなイメージで読み進めていました。 現在と、夢の中の世界、ほのぼのと微笑ましい若き日々と、記憶回復治療中のスリリングな今。その差が興味をそそりました。 SMC装置

素晴らしい世界をありがとうございました。 胡蝶の夢ということわざみたいなものがありますが、この作品は、まさにそれだと思います。 人間の本質という部分は、つまり、この作品のようなものなんだと思います