恋月なつさん、こんにちは。 今回も読ませていただきましたので、遅ればせながらレビュー失礼いたします。 甘くて、じれったくて、きゅんきゅんする詩で 私自身学生時代を思い返しても、ここまで積極的に想え

こんばんは。揚羽更紗です。 なんてかわいい子なんでしょう。 そうそう、そんな小さなことをこっそり積み重ねているのに、全く気づいてもらえなくて。 見ている私はにやにやが止まりませんでした。 素敵な作

なつさんの、読み手にそっと余韻を残してくれるその、間、が好きです。 隣を歩く彼も、きっと気づいてくれているんじゃないかなって きっと彼には彼のタイミングがあって、ほんの少しの勇気を今奮い立たせている

こんばんは。 拝読致しました。 恋のときめきを感じました。 いいなあ、この感じ。 小さなことでどきどきして、嬉しくなって。 恋する声を感じました。 お忙しい中、素敵な詩を書いて下さって有り

とても初々しい年代の、心に秘めた恋心がストレートに伝わってきて、一緒にドキドキしてしまいました。 きっと毎日声をかけてくれる女の子に、恋する相手も興味を示しているのではないかなあと思ってしまいます。

好きな人には、やっぱり気付いてほしいですよね！自分から声をかけるのは苦手でも、それでも話したいから、気付いてほしいから声をかける。恋する女の子の気持ちが素直に伝わって来ました。 読ませて頂きましてあ

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 まずはイベントお疲れ様でした☆ 今回の作品も、恋月さんのキュンが詰め込まれていて。とても愛らしい女の子が目に浮かぶようでした。 と