かんちゃん あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします 素敵作品なり～ 胸がいたいよ 一分後、一時間後、明日、明後日…… くるまで誰にも今からはわからない 後悔した

大切な人を失う前に、伝えてほしいメッセージ。 当たり前の日常が壊れてしまうなんて思いもしないから、いつでもいいかと後回しにしてきた言葉がきっとそうなんだと思います。 人は一人で生きられるわけがなく、

歌音さん！レビュー失礼します 【失ってから気付いた　本当の気持ち 今日が最後になると　分かっていたら 伝えたいメッセージがあった 「じゃあね」じゃなくて「また明日」と 終わりじゃない　未来が続くよう

読ませて頂きましたので、 拙いながらレビュー失礼いたします。 あとがきを拝見した後に、 詩に含まれるメッセージ性の意味を深く知り、温かで誰よりも大切な言葉の重要性… ひだまりのよう…希望もあります

歌音さん、ご無沙汰しております理貴ですm(__)m 人生の中で、色々な別れはあるけれど。 永遠の別れは、人に後悔を植えつけていくのかもしれませんね。 それも人生経験と言ってしまえばそれまでなのか

もし、大切なひとを突然喪ってしまったら、かけるべき言葉をかけられないままだったら、どれだけの後悔をするのでしょうか。深い悲しみの中、何も考えられなくなってしまうかもしれません。 ありふれた日常を奪っ

今日が最後になると分かっていたら自分ならどうするだろうと考えさせられました 当たり前に息を吸って当たり前に大切な人達と共に過ごせること 永遠に続くはずなんてないのだから本当に今生きていることを、当

ずっと続くと 思っていた日常が 前触れもなく 眼の前から消えていった時 自身の心は 溢れんばかりの 伝えたかった言葉で 埋め尽くされる 今日ある日常が明日も続くと 普遍的なものであると 心の奥底

For you ～メッセージ～ を読んで。 読んだ瞬間、このメッセージから涙が溢れてきて、胸に迫りました。 特に「じゃあね」じゃなくて「また明日」と 終わりじゃない 未来が続くように というフレー

拝読致しました。 心からのメッセージ、とても胸に響きました。 普通に暮らしていたら気付けないような、大切なこと。 改めて考えさせて下さって、有り難うございます。 当たり前が当たり前じゃないと知

今はもう届かない声……。 もう会えないあの人へ、あの時伝えていれば……と私も思うことがありました。 きっと伝わっていると思います。 あの人からの声が聞こえなくても……。 とても素晴らしい詩でした。