読み始める前、 「ヤンデレが出てくるんだ。でも、きっとかっこよく溺愛してくれる男性が出てくるのだろうな」 と、軽い気持ちで読み始めました。 私、ヤンデレを舐めていました。 そして、一人だけかと思い

オシャンティなヤンデレ系男子に振り回されつつも、真実の愛を見つけ、成功の階段を上るシンデレラストーリーかと思いきや。 やべぇ。 主要人物、ほとんど病んでる。 時にコミカルに。 時にシリアスに。 きら

最初から病んでるキャラばかりでびっくり。 序盤、絆君にぶちギレ。 尚君のキャラにドン引き。 色々ありすぎてどう終わるのと思いきや、ラストはスッキリなハッピーエンド！ 梨世ちゃん、尚君、幸せになってくだ

シオリンさん 完結おめでとうございます！！！ 読ませていただいて、作中の設定の細やかさに驚きました。 光景が目に浮かぶようで。 終始「このタイトルの意味はどこに？」と頭にありながら作品を読んでいま

（応援） まず、冒頭。 いやいや、梨世、あなたほどのいい女が、何故変な男に惚れてるの？と言うもどかしさ。 でも彼女は一途だ、その気持ちを汲み取らない男が悪いんだ！！！ 男（絆）は彼女と離婚して別の女と

(応援) レビューさせて頂きます。 まず、世界観があまりにも独特でびっくりしました。 かなり深いところまで、練られていると思います。 あと、作者様のいうように、確かに内容的に病みます。 主人公の梨世の