月が隠れたら

SFというよりゴシックホラー

真坂 夏

SF 完結
19分 (10,902文字)

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あらすじ

満月の日、夜遅くまで学校に残っていた「僕」は見知らぬ少女と廊下で出会う。 彼女は友達と会うために学校にいたようだけど、こんな遅い時間に一体どんな用事があるっていうんだろうか……。

感想・レビュー 1

読了しました。感じたことをつらつらと書いていきます。 文末『~た』が多めのため、単調になっているように感じました。 長さや文末を工夫したり、セリフを増やしたりして、動きを持たせてみてはどうでしょうか
ネタバレあり