感想・レビュー一覧 4件

二瀬幸三郎です。 拝読させていただきました。 ようやく見つけた[目的]に立ち塞がる[現実]…… 育み始めた[友情]と、それを容赦なく打ち砕く[裏切り]…… 希望と失望が歯車のように咬み合わさり、物語が
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作品、拝見させていただきました。 私もバンドが大好きなので、バンド物の小説に出会えて嬉しかったです。 音楽業界の闇だったり、10代特有の人間関係のしがらみだったり難しい問題をうまく小説に落とし込めてす
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現在連載されている20ページまで読ませて頂きました。 主人公の正樹がバンド活動をすることになる話ということで、しかし本編で描かれているのはそれだけでなく、人間関係にも切り込んだ内容です。 私自身、友
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思春期にありがちな、表現できないようなもどかしさ、モヤモヤ。 人が成長していく上で誰しも通るであろう心の闇と光の葛藤。 会話を通して上手く表現されています。 リアルに主人公の葛藤が伝わり、自らの同じ年
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