うわぁぁっ！めちゃめちゃ秀逸な作品です！ 以前『魂の選択【運命の本】』をご拝読させて頂きましたが、 これはシリーズだったのですね！ 私が好きな映画に『ソウ』シリーズが有りますが、大滝さんの作品はそ

タッくんの、また新たなる境地開拓！ 制限時間が短い中、主人公は３つの中から正しい選択をしないと死んでしまう。 主人公をどうやったら助けることが出来るのか？それを一所懸命考えたけど……そんなラストとは

ダークな物語、、人生において選択する場面が何度かあり その選択を間違えたために命を落としてしまう。 その時、やり直しの囁きを、きっとこの子は悪魔か死神なのでしょうね。 最後の魂を食するシーンの表現がめ

いや～、なるほどなるほど！ やられました～(>_<) そうですよね、仮死状態でも生きているんですものね。 私も同じ質問されたら、多分気付かずに悩みますね。 １分て、短すぎるよ！ ここでテンパらな

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 最後まで拝読して思わず「なるほど～」と言ってしまいました。生きると言うのは何も、それまでと同じように生きなくとも、死という状態に至らなければ『生き

ラストは「なるほど！」と声に出ました。 主人公は１分間で誰も傷付かない選択を考慮しましたが、相手はやはり悪魔。 優しい提案と思わせて実は……。 初のダークファンタジーとの事ですが、サクサク読めて

とても面白かったですヽ(*´∀｀)ノ 短編とは感じられないほとでした(読んだ後の満足感d(≧▽≦*)グーです。) 途中『何故さる？』 とか、つい、突っ込みたくねるところが、タックンらしいのでは(*

ダークで理不尽なのに、嫌な後味にならないのは、タッくんさんのさじ加減がうまいからなのでしょうね。 悪魔が自分から悪魔と名乗る辺りが潔い。 悪魔がそんな優しいわけがないのに、主人公は必至で助かる方法を

たっくんサマにしては珍しいダーク調。 ６Ｐでするりと読める短編ですが秀作です！ ラストが･･････マジで？ まぁ子供は轢いちゃダメですしね、うん。

三つの選択と見せかけて実は二つだった… そしてそのどちらかを選ぶとしたら…で選んだ方に闇があった… そしてまた全体を見てみるとやはり選択は三つだった…？　 いや…？ 時間制限のある中、二転三転するス

レビューさせて頂きます！ この作品を一言で言うなら、 「読者目線にたった好短編」だと思いました。 おそらく、相当な時間をかけて書いたのではと思います。読者の考えを先読みして、斜め上の方向へオチをつ

これだけ短いのに、この世界観はすごい。 一瞬のタイムスケールにこれだけのことを詰め込むなんて、僕もちょっとやってみたい。 最後にあっ！そうかとまんまと騙されました なるほどですね。 でも僕もこんな死

三つの選択肢から正しいものを選べ。こう迫られた主人公が選んだ選択肢は？　というのが、見どころと思わせておいて……実は、という作品。 ファンタジーというジャンルですが、ミステリ要素のほうが強いような気

シリーズものの一遍のような本作品。 短くまとめられていて読みやすい。 これが一話二話と続いていって、少しずつ悪魔少女の本質や背景、世界観、そして印象強かったおサルの正体などか解き明かされていってほしい

失礼致しますm(__)m 悪魔の少女に突然生死を選べと言われたら……思考は止まっちゃうでしょうね。 考える時間が１分、選択して行動を起こすまでが１秒。 私なら何も出来ず終わってしまうな、と怖くな

示された三つの選択のなかで選ばれたのは、生きたいと願う人として正しいものだと思います。 でも、相手が悪魔なのですよね。 短い時間のなかで考える内容など、お見通しだったのでしょう。 一度ほっとして

生き残るため、被害を与えないため…男性は短い時間でたくさんのことを考えましたね(^_^) 自分の危険を省みず、周りを思いやることもすごいと思います(*^_^*) 悪魔の彼女の悪魔らしさも良かったで