感想・レビュー一覧 13件

本編を全て読んでから、また先行レビューを読み直して、気が付いたことがあります。本編を読む前は、あんなに無理難題すぎる…と思えた鬼畜レビュー達が、まるで読後に書いたレビューかのように読めてしまう。多分そ
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イベントからやって参りました! 最初からやられました!もうね、マキナになって読んでましたね。 あの架空レビューからこれだけ盛り込んでまとめ上げるのって どうなってるんだこの方、凄腕構成力の持ち主だ、
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冒頭からちぎられたのは私だけでしょうか笑 私のチープな脳みそじゃ決して出てこないタイトルに三者三様のクセのある素敵なレビュー。そして暖かみのある粘土細工表紙。どんな話になるのだろうと興味を掻き立てま
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まずは、表紙が手作りってことがびっくりです。 で、射的の景品の設定にびっくり。 バッドエンドじゃなくて、ほっとしました。 ファンタジーです。 ラブストーリーです。 ………… お祭りで、思い出しそう
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味のある手作りの表紙。 かわいらしい景品たちの中に、凄みを感じるドキリとする表情もあり、濃いレビューとあわせ、これらをどうまとめて物語にするのかとても楽しみでした。 さまざまな登場人物がいるので、は
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七夕伝説を下敷きにし、何万年もかかって子作りする本作。 私が民俗学の授業で習った織姫は絶無に似たクレイジーさでした。 『織姫』になれなかった者の成れの果てといったところでしょうか。 何回転生しても添
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まずは粘土細工、しかも不器用でごめんなさいと謝るしかありません(笑) 図画工作は【努力が必要】と評価されていたのに、この大舞台でこうなってしまったこと。 反省はしていません← レビューを読ん
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冒頭のページでもう(有)ユウさんの表紙作品を見返しました。 「水筒とランチボックス……あ、ここにいる」 そしてタイトル「 俺、元営業職。今射的の景品」に戻り……。 智洋さんは元営業職、そして今は
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最後の歌レビ♪ 「数多なる 奇縁を紡ぎ 織り上げた この営みに 幸多からん。」 お疲れ様でした、お納めください(*´ω`*)
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先ずは、あのまさに混沌とした架空レビューからの執筆、本当にお疲れ様でした。 どんな結末になるのかと思い読ませて頂きましたが、平和な世界での微笑ましい最後にホッと一息吐けた心地です。 あまりに長す
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この作品の特筆すべき点は、筆者の恐ろしいほどの『民俗学』と『神話』に対する深い見識と、独自の見解だと。 なぜ、主人公とヒロインが射的の景品になっているのか。 単純に言えば、神隠しからの……転生。これ、
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※先にレビューを読んで作品を読む方へ。 この作品、 タイトルと表紙に騙されてはいけません。 それに… 一度読んだだけて全てを読んだ気になってもいけません。 これ以上多くを語る事は止めておきます。
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-きっと、全て読み終えた読者は皆、こう思うはずだ- 『ああ!魂魂(たまたま)がほしい!』と。 このタイトルから想像できただろうか。 内容は熱血でスペクタクル、そして純愛だったなんて! この作品を一言で
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