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溶けるように朽ちる肉体が、僕の中に溶けてゆく
くろう
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上の階のきみは恋にフラれ、下の階のぼくは愛にフラれ
銀の薔薇で心臓をとめて
心と口と行いのなかで
僕が、ほづみさんを大人にするかもしれない。
天上の椅子 -愛、屋烏に及ぶ-
天上の椅子
刻印のカルナヴァル
僕が、ほづみさんを大人にしたいんです!!
とある魔術師の独善
僕が、ほづみさんを大人にします!
おじさんと青年が大好き。FTとSFをメインで、世界観を書き込んでゆく系の文士です。
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