El Pirata Del Grimorio ~魔導書の海賊~

大帝国を相手に禁書の「グリモリオ(魔導書)」を専門に狙う海賊の物語

平中なごん

4時間5分 (146,948文字)
「エル・ピラータ・デル・グリモリオ」 と読みます。スペイン語で「魔導書の海賊」の意味。

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あらすじ

※本作はその執筆段階からこの後に続く展開や本作へ至る前段エピソード、裏設定など、一つの大きな物語としてプロットを立ててあります。  そこで、本作をシリーズ化するとともに展開プロットと設定資料も公開。

感想・レビュー 5

二瀬幸三郎です。 二度目の拝読が終わりました。 氏の作品の中で、最初に読み始めた作品でしたが、今頃のレビューとなってしまいました。 〈聖暦〉と呼ばれる暦が世界を支配する時代―― 唯一なる神を信奉す
ネタバレあり
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海の快男児、参上! いやぁ、世界観がしっかりしていて、ぶれない作品です。物語に矛盾がなく、剣と魔法と初期の火器の雰囲気が出ています。 個人的には好きですが、好みが分かれる所かも知れませんね。 展開
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お久しぶりです。 さすがですねぇ! 勉強になりました。
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