いちからじゅうまで ~あいつと俺の1から10までの話~ 

一度、命を捨てた主人公の再生までのお話 【BL】 【R-18】

上野たすく

BL 完結過激表現
3時間21分 (120,194文字)

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あらすじ

【お知らせ】 五十嵐と立花の話を更新しました。南武先生の両親の家へ行った日の夜のお話です。五十嵐達のこのようなシーンを書くのを、どこか遠ざけていたのですが、読者さんが送ってくださった言葉により、このふ

感想・レビュー2

生きるとは何か

人は何をもって生きているというのか 心臓が動けば生きているのか? 人は一人では生きられない 誰かに認めてもらわなければ、誰かと繋がっていなければ、それは果たして生きていると言えるのか 幼い頃、大人のエゴで自分を否定され自己肯定感のない主人公が天才な故に起こる回りとの齟齬 また、回りも幼いがゆえにつま弾きにしてしまいさらに自己肯定感がなくなってしまう 命を諦めた主人公。 自分は生きていて良いのか? 死と隣り合わせの生活でそんなことを考えて過ごす主人公と、罪悪感を抱える周りの者たちが変わろうと努力していく姿はとても感動的でした 最後に未来を選びとってくれて良かった 出てきたカップル全てがこ
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続きが気になりすぎて手が止まらず、つい一気読みしてしまいました(^^) ハッピーエンドで良かったとは思うのですが、最後一気に時間が経ち過ぎて、少し気持ち的に置いていかれた感がありました。 あと個人的には壱が何故、小学校の時の監督に嫌われていたのか?てゆうか南武先生の親何者?、って所が気になったのと、康応中対康応高の試合は短縮じゃなく、壱と高校の部員たちの関係の変化とかを細かく読みたかったなぁ、とか、白山野球部は甲子園に出れたのか、などが気になりました。 お話的には自分が読んだ事のない設定で、色々な人物の目線から主人公が語られるのも面白かったです。 読めてよかった、ありがとうございます:)
ネタバレあり
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その他情報

公開日2017/8/20

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