うんこい

その恋は、水に流さなければならない運命だった―――

夏野夕暮

恋愛 完結
18分 (10,205文字)
禁断の愛を描くことに挑戦しました。

2 5

あらすじ

それは「エブリブリスタッ!」という快音と共に生まれ落ちた存在―――。 ぼくは。 ぼく自身がひり出した「うんこ」に恋をしたんだ―――。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません