お局美智

黒い会社の中で、社員は灰色であろうと努めた・・・

明日乃 たまご

27分 (16,100文字)
書籍化作品はエンターテイメント作品として加筆修正されています。違いを楽しんでいただけたら幸いです。

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あらすじ

会社が働きにくい灰色の組織でも、人は生きるために、そこで働かなければならない。もちろん、そこを逃げ出したって構わない。 ただ、逃げ出した先が何色なのか、行ってみるまで誰にもわからない。白かもしれない

感想・レビュー 4

文春文学賞大賞作品 主人公の佐久間美智は冷静沈着で、物事を見抜く鋭い視点を持ち、社内の不正を暴く為に行動していく。 加えて、上司からの権力的な脅しにも全く動じないクールビューティという一面も。
ネタバレあり
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受賞前に私は毎回読んでました。 こりゃ凄い、それで結果はこうなりました。 また更なる飛躍をね、素晴らしい作品ばかりですね! おめでとうございます。 明日乃さんの書き方のセンスを見習いた
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文春文学賞大賞作品 賞のテーマでもあるスキャンダルを、社内不正を暴くという物語で、見事に表現している。 物語の展開もスリリングで、読み応えがありました。 私もこの賞に挑戦していましたが、大賞を取る作品
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