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お茶を焙じる
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今井りか
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5分 (2,409文字)
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更新日 2017/11/4
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あらすじ
岸和田の商店街を歩いていた私はお茶を焙じる香りに足を止めた。 明治の最後の年に産まれた祖母を思い出したのだ。 祖母に投げつけた心ない言葉が胸に痛い。
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泣ける
短編
祖母
ノスタルジック
目次
1エピソード
お茶を焙じる香り
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お茶を焙じる
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今井りか
猫が好きです。
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公開日
2017/11/3
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