星のない夜

詩を書き連ねるページ

蒼闇

11分 (6,221文字)
星のない夜に空を見上げ、川を眺め。

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あらすじ

「捻くれた人格が呟く様に文字を連ねると、捻くれた文字の列が囁くのです。 捻くれた人格は其れを詩と呼び、誰かに見てもらえるだらうか、と海に小瓶を流すが如く書き表しました。」 数遍ほど別の場所で発表した

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