胸の寒空に灯る唄

切ない冬の恋について

猶木閑子

3分 (1,557文字)

1 1

あらすじ

胸の奥のほうがぎゅうっとなるあの独特の感覚がとても不思議だと冬になる度に思います。

シリーズタグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません