雪だるまと猫の冬の中の日常

ある冒険者のほのぼのとした冬の中の日常の一幕が今、ここに

猫乃つづり

8分 (4,302文字)
短編なのでさくっと読めると思います。やはり日常は僕にとっての小説《アイデンティティ》

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あらすじ

コタツなんて気持ちのいいものなのだろうか。 こんなに寒い夜の中では伝説級武器《レジェンダリーウェポン》に等しいと思う。 俺の名前はライフ(この世界の名前、もっとマシな中二病的な……いいや!なんで

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