感想・レビュー一覧 11件

レビュー短編大賞に参加させていただいてます、さりくと申します!! 史実を元にした世界観。とてもステキでした! 理系なので朧げな記憶だったんですが、壬申の乱は覚えていたので「あ!大海人皇子の!」みた
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歴史とファンタジーの融合ですね(^O^) ページ数は少なめですが、綺麗な文章できちんとまとめてあると思います(^O^) 神剣がもたらす試練と、天命に立ち向かう姿…人間の強さを感じました(^O^)
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最後まで読ませていただきました。 神様のお話なんですね。 わたしそちらにはうといのでうぃき●ディアで調べながら拝読しました。 短くでも内容はしっかりとまとまっていて素晴らしい作品でした。
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二瀬幸三郎です。 拝読させていただきました。 夢より標(しるべ)として授けられた剣(つるぎ)、それを受け取る大津皇子の心の迷いは、[優しき心]故か、はたまた[弱き心]なのか…… 意外な形で[抜かれ
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大津皇子は人望を集めた人だと聞いた覚えはあります。 短い中に歴史を語るのは大変ですね。 素晴らしい作品だと思いました。
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大津皇子の死の謎はとても興味があって、若いころ一生懸命調べていたことを思い出しました。 この本の1ページ目を呼んだ時、忙しさにかまけてすべてのことをあきらめてしまった自分に、もう一度!と言われているよ
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レビュー失礼します。 良いですね。単純に惹き込まれる文体、読めなかろうという漢字にルビを細かくふっている事も好感が持てました。(読めないと先に進めないし(笑))。 古めかしい読み方には味わいがあり
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レビューいたします。 歴史物は、情報収集に労を費やすので 大変だと思いますが、とても読み易く 面白かったです。 ラストの老人が、次に誰に剣を託すのか? とても、気になります。 次回は、江戸時代等
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 難しい内容のようで、なかなか興味深く読みいってしまいました。鈍く光る才能のような、淡いのだけど確かな光を見ているようないい作品でした。  北斗七星とは死にまつわる星なので、確かに神剣ではありましょう
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戦いのために剣を使うと思っていましたがまさか自分をさすと思いませんでした。
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歴史の影に神剣があった、という設定は見事ですね。 それだけに、神剣がまったく神剣らしい働きを見せずに闇から闇へ消えていく、というのはもったいないような、もう少し神剣に活躍の場があってもよかったのではと
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