受賞
短編集

シャワー

カーテンの向こうが薄っすら明るくなっていた。

スミレ

5分 (2,508文字)

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あらすじ

ふと気付くと、カーテンの向こうが薄っすら明るくなっていた。少し眠ってしまったらしい。 強ばった体をソファから起こす。細くカーテンを開けると、白い三日月が見えた。 ※超・妄想コンテスト 第72回「お風

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目次 1エピソード

感想・レビュー 2

お風呂の中の情景から孤独感がじわじわと浮き出てきます。ですが澄んだ文体により、色が黒からまっさらな白に変化していくようなイメージです。 主人公の今後の幸せな姿を、また作者の繊細な文体で追いかけていきた
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はじめまして。読了致しました。 バスルームという舞台で哀しみを全身で受け止め、それを昇華し、そして新たなスタートを切っていく人間の感情の動きが鮮やかに切り取られた秀作でした。 特に印象深かったのは
ネタバレあり
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